赤羽を辿る

過日、久しぶりに赤羽台団地を訪れた。

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久しぶりといっても、どれくらい前だったか。

横浜市南部にある地元・港南台から京浜東北線に乗って南浦和まで行き、
さらにそこから武蔵野線に乗り換えて
所沢にある大学まで通学していた頃だから、
当時は19か20歳。今から、8年9年も前のことになる。

たしかその日、大学まで行く気が失せて、授業をサボり、
なんとなく途中駅の赤羽に降りたんだった。

なんで赤羽だったか。
数日前に王子に住む大学の友人と赤羽で飲んだからかもしれない。
それから、これはいまさっき思い出したのだけれども、
昔からファンであるエレファントカシマシの宮本氏が
赤羽の出身で以前団地暮らしをしていた、
というようなことを「トップランナー」かなにかで
話していたのをなんとなく覚えており、
「赤羽」「エレカシ」「団地」というキーワードが頭に残っていて。
それで、なんとなく赤羽で降りて、ぶらぶら歩いていたら、
視線の先に高台に立つ団地があって、
これはなんかありそうつって行ってみたんだった。
そうだった。

文学的な気分が漂う宮本氏の詞の世界の源泉のようなものや
団地群がかもし出す哀愁のようなものに触れられることに期待して、
当時、高台へ続く坂道を上ったような気がする。

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by hiziri_1984 | 2012-08-22 15:44 | 赤羽台団地徒歩記(2012.7.8)  

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