渋谷でゴスペルを

渋谷クラブエイジアで、
CHILL TIME COMMUNITYのライブを観た。
e0218019_1355949.jpg

ゴスペルである。

平生、ほとんど聴かない音楽ジャンルであるし、
どちらかというと苦手な分野ではあったが、
縁あってこうして観る機会ができた。(人生2度目である)

歌い手たちの、理由のよくわからぬ笑顔や生き生きした感じに、
気持ちが入りにくい。
ことは、前回のゴスペルライブですこしく感じていたので、
それはまあ置いといて、
とにかく「joy」という感覚に身を浸す。これが大事と思って。

「fun」でもなく、「excited」でもなく、「joy」、だ。
神に捧げる歌であるところのゴスペル独自の感じである。
この感覚は、普段まったく、ない。
だからこそ、この特別な時間を楽しもう。
と、ちょっと頑張ってみるくらいどうってことはない。

楽器諸氏の演奏が安定しているし、皆、歌うまい。(あたりまえか)

女性のソロ、その低音の歌声を聴くのが、とても好きなことを再認識した。

ひとりの男性の、気持ちの昂りが思わず全身から溢れ出ている、その動きに
「マイクが歌声、拾えないんじゃないか、大丈夫かっ」つって、
そんな見所もあったりして。

あと、照明が歌い手たちの後方やや上あたりに設置してあり、
おそらく“歌いながらこっちの観客の方がしっかり見えてるんだろうな”と思って、
それが、エイジアのもともとの設置なのか、歌う彼らの意図なのかわからぬけど、
歌い手・観客の「一体感」「素晴らしき時間を共にする・一緒につくる」という
彼らのコンセプトに合致しているものがあって、
なんというか、いいなと思って。伝わってくるものがあった。
そういった意味でも、気持ちが乗った。

それと、懇意に付き合っている人の歌と歌う姿を
観るという楽しみもあって。たいへんきらきらしていて、
とてもいいじゃんと思って。

けっこう「joy」した。(こう書くと皿洗いしたみたいだ)

12月には、川崎クラブチッタでまたライブをやるそうな。

ウーピーゴールドバーグのやつでしか見たこと無いという諸氏は、
ぜひ、一度観てみるとよいと思う。

小生は、また行ってみようと思っている。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-02-26 23:35 | お酒を頂きながら鑑賞  

<< 三軒茶屋でライブを 岩木山 >>