<   2011年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

信州の旅 安曇野へ

横浜駅から、ひとり、特別特急「はまかいじ号」に乗り、
一路、信州安曇野へ。
清らかな川を見たり、そばを食べたり、ちゃりんこで走ったり、
彫刻や写真をがん見したり、そばを食べたり、焼酎を飲んだりした。
それをいちいち、妹から借りたデジカメ・LUMIXで撮った。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-30 22:48 | 信州への旅(2011.5.GW)  

四ツ谷のつけ麺「CHABUYA」

仕事で四ツ谷へ。
職場仲間に「四ツ谷になかなかうまい“つけ麺屋”がある」
という情報を得たので、じゃあってんで、行ってみた。

店の名は「CHABUYA」。
結果から申せば、言われた通り「なかなかうまかった」。
ポイントは、オイスターソースを使っていることで、
それが、他には無い妙な美味しさを生み出している。
つけ麺といってもラーメンという感じではまったくなく、
新手のパスタって雰囲気で、
店内も、ラーメン屋というよりは、イタメシ屋っぽい雰囲気で、
調理場の人たちも、ラーメン屋の大将というよりは、シェフという構えであった。

e0218019_1315119.jpg
ラーメン屋なのに、エンブレムを使っており、なかなかシャレオツである。

私は、トッピングに菜の花をつけて食した。

四ツ谷に行った際は、一度この不思議な味わいを楽しんでみるのも、一興だと思う。
なかなかうまいよ。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-28 23:59  

100円のモナリザ

ご存知だろうか、「ヨーグルッペ」。
ぼくはまったく知りませんでしたが、
味わい深いパッケージデザインに、思わず手にとりました。
e0218019_20565.jpg
ヨーグルト→スイスというのは、分かる。
ただ、気になったのは、少女のことで。
e0218019_273138.jpg

なんていう表情なんだろう。とってもアンニュイ。どこを見ているのか。
微笑んでいるようにも見えるが、しかし悲しそうにも見える。
はにかみ屋さんなのか。
それとも実は、口減らしとして家族に捨てられ、
スイスの高地で、働かされているとか。
あるいは、脚のわるい友達のことを思っているのだろうか。

「ヨーグルッペ」という親しみのあるポップなネーミングとは
かけ離れた意味深な表情である。モナリザである。

事情はよくわからないけど、
これからも頑張ってヨーグルッペをつくって欲しいと思う。
頑張ればきっといいことがあると思うし。
けっこうおいしいし。大丈夫だよ。(何がだ)
お、おれ、これからも買うしさ、
いつか心から笑える日が来るよ、きっと。(何様だ)
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-27 23:59  

好色樹

樹が、下に向かって伸びているのを、はじめて見た。
e0218019_1483893.jpg
発見してコンマ数秒、即刻陰茎を想起いたしました。

土から出てきたけど、また土に戻りたい。
母なる大地と交わいたいという、その願いがかなうのは、何年後だろう。
e0218019_1554716.jpg
それにしてもどんだけ、生えんねん、つって。
好色樹であるな。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-26 23:59  

徒歩旅

e0218019_134277.jpg
自由が丘~等々力を歩く。見ず知らずの「仲」さん宅の桜は満開であった。

どこか知らない場所へ行って、
あたらしい風景を観るというのは、なかなかいいもので、
精神的に遠くへぶっ飛びたい時は
書物を読んだり、映画を観たりするのがいいわけだけれども、
ちょっと最近は、物理的に遠い場所へ行きたい。

だいぶ暖かくなってきたので、
近々釣りへ行こうと思っている。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-25 01:42  

立ち小便小僧

e0218019_1445081.jpg

浜松町駅ホームの南端に小便小僧がいることを、今までまったく知らなかった。
京浜東北線下り磯子行き最終を待つ間も、元気に放尿している。
トイレは、駅の北端にあるので、注意が必要だ。
どうでもいいことだが、念のため、申し上げる。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-23 01:51  

『英国王のスピーチ』

『英国王のスピーチ』を観る。

人前で話すというのは、これ難しいもので、
そのプレッシャーから、本番の日が近づくにつれ、
吐き気、めまい、睡眠不足、一時的な鬱などに襲われることもある。

で、この作品では、一国の王たる者がうまくスピーチできない。
ひどい時は、一言も発することができない。
大工が釘を打てないようなもので、
日本に置き換えていえば、天皇が吃りということであり、
それは、致命的だ。

印象的なのは、言語聴覚士・ライオネルが、
英国王・ジョージにクラシックのレコードをヘッドフォンで大音量で聴かせながら、
シェイクスピアの戯曲を朗読させる。
すると、ウソのようにスルスルと、一言一言に感情を込めて滑らかに話せてしまう、
というシークエンス。

つまり、自分の吃りを聞かないようにすることで、
英国王として立派なスピーチをしなければならない使命、
「俺はできる」というプライドから解放され、
自分の言葉として話すことができたわけだ。

ライオネルは、肉体的に問題があるのではなく、
精神に問題を抱えていると伝えるのだ。
(この考え方は当時の英国としては先進的だったみたいだ)

コンプレックスのほとんどは精神に“何か”を抱えて、発症する。

ふと、自分も大学生の頃、
赤面症、体臭コンプレックス(臭くないのに自分は臭いと思い込む・臭いに神経質になる)に
悩まされていたことを思い出した。
自分の場合は、「森田療法」という精神療法を見つけ、
本を読み、これを実践し、なんとか自力で解決するに至った。
ちなみに、「森田療法」とは、コンプレックスを「異物(普通じゃない)」とせず、
自分の一部として受け入れ、目的本位に生きる、というものだった。
今も不意にその精神症状は勃発する。(昔ほど取り乱したりはしないが)
つまり、コンプレックスと付き合って生きていく、
のが「森田療法」であると自分は解釈している。
まぁ、ぼちぼち加齢臭を気にしなければならない年齢だけれども。

あと、コンプレックスは、
幼少期に経験した心的ストレスが要因になっていることも多い。
(ドラマなどでは、こちらの方がよく使われる)
これは、ユング・フロイトの考えに基づく。
無意識下にある、コンプレックスの原因を意識化し、
克服のきっかけとしていくというものであった、気がする。

と、まぁ、思わぬ所で、自分の体験を顧みる機会ができた。

で、話を戻して、『英国王のスピーチ』。
王であり、また一人の男でもあることから
生まれる葛藤というのは、古今東西多くの作品のテーマとなっているが、
本作は実話をもとにした作品である。
いいよ。
e0218019_1312396.jpg
ジェフリー・ラッシュ(写真左)は、大楠道代に似ているな~と思って観ていた。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-17 23:37 | 映画館で観る  

靴を燃やしたい

モノを買うというのは大変楽しいもので、
自分の場合は、特にシューズ。なかでも、スニーカー。
もっと靴の情報を得たいし、
いいカンジのシューズが見つかると気持ちが弾むので、
柄にもなく、ファッション誌を手にとるようになった。

といっても、そんな高額シューズを
買うわけではないのだけれども。まあ、買う。

で、困るのが、いまデイリーユースとなっている
ボロボロになった靴をどうするかということで、
身内の者には「捨てろ」と言われる。言われている。

目下の問題となっているシューズは、
2年ほど平日ほぼ毎日愛用した、converseのJackparselとONE-STAR。
色は褪せ、サイドは破れ、かかとはすり減り穴があいている。
内部の布地もだいぶ破れている。

が、思い入れが強いし、ポイッとは捨てられない。
といって、他にもけっこうシューズがあり、
拙宅のスペース的にこのまま置いておくのも難しい。
リサイクルもできぬだろうし、
ましてや人に譲るなんてこともできない状態だ。

じゃあどうするか、どうすべきか、というと。
自分としては、燃やしたい。
燃える様を見守りながら、別れを惜しみたい。燃え尽きるまで。
「ありがとう」という気持ちを持って。供養という名目で。
しかし、ゴム製の部分も大量にあるし、
燃やす様を人に見られた場合、ポリスに通報されかねない。(気がする)

修繕は可能なのだろうか。
他の人たちは、どうしているのだろう。
悩ましい一件だ。
e0218019_224664.jpg
最近、ALL-STARよりも、Jackparselの方が、ソールが柔らかくて疲れにくいことが分かった。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-10 22:54  

新生活応援キャンペーン

午後、友人の引越しの助っ人へ。

友人宅、友人の彼女宅、引越し先とまわった。
あいにくの雨ではあったけれども、
いたる所で桜が咲いており、
その中を荷物を積んだバンに乗り、
新生活の手伝いをするのは、なかなか清々しかった。
助手席に座ると、景色がゆっくり見られていい。

新・友人宅は、
東横沿線の駅近物件で、よい住まいである。

作業を終え、麦酒をご馳走になりながら、
自分の一人暮らし再開について考えたりした。
そして、久々の肉体作業に
カラダのなまりっぷりを身をもって実感した。特に上腕二頭筋あたりで。

e0218019_1435347.jpg
これは3年前、私が、東京都中央区勝どきのマンションに入居した日に撮影。その後、一年で実家に舞い戻る。いまはどんな人が住んでいるのだろう。
e0218019_1422171.jpg

[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-09 23:50  

『ツーリスト』

横浜の映画館「ムービル」で『ツーリスト』を観た。
この映画館に来るのは、高校生時代以来約10年ぶり。
当時は、「相鉄ムービル」だった。
館内の広いスペースの割りにお客がいないのは、当時と変わらない。
劇場内のイスの固さも多分当時と変わらない。(2時間座るにはキツい)

で、作品はというと(※ネタバレします)、
美しき貴婦人エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)が、
マフィアの金に手をつけ姿をくらましている恋人ピアーズからの
手紙を受け取るところからはじまる。
その手紙には、
「リヨン駅発の列車に乗って、車内で僕と似た男を探せ」という指示が書いてある。
(この後、行く先々でピアーズからの指令手紙が彼女のもとに届く)
つまり、この手紙の内容をクリアしていけば二人は再会できるというわけだ。
そして、警察の手を逃れ、指示通り列車に乗り、
「僕と似た男」・数学教師フランク(ジョニー・デップ)に声をかける。

で、かくかくしかじかあり、
実はこのフランクがそのビアーズ本人だったというオチ。
つまり、ビアーズは整形していたわけです。
(ちなみに、もともとビアーズがどんな顔だったかは分からない)

登場人物が多いわけではないので、
オチは大体予想できるわけだけれども、
別段そのオチにがっかりはしなかった。
(けっこうオチの如何が注目されている作品だったので)

なぜ、がっかりしなかったというと、
エリーズもまさかフランクが恋人・ビアーズであるとは思っていなかった
というように一見描かれているが、実はそうではなくて、
エリーズは最初からフランクの正体を知っていた、
という見方もできると思ったからだ。

エリーズは、警察とマフィア両方から追われているピアーズが、
整形するくらいの可能性はあると理解していて、
だから「車内で私に似ている男を探せ」という彼氏・ビアーズからのメッセージには
「俺は整形している。それでも俺のことを俺と分かるか」
(顔・カタチが変わろうとも分かりあっているよね僕ら、的な)という意味が
含まれていることを、エリーズは承知していたのではなかろうか、と。
(ずいぶん身勝手な彼氏だ)

つまり、最初の電車での似た男探しで、
この映画は再会のクライマックスを迎えていたんだ、と。

その後、色々あるが、
結局、追うマフィアも、それを追う警察も、
二人の恋を盛り上げる演出に過ぎない。
(アクションは全くハラハラしない出来ですが…)

そういった意味で、『ツーリスト』は、
恋人同士が(整形までして)“再”恋愛していく。
そんなドラマだと思った。

最近なんだかマンネリ気味なんだわ。
という男女は、この作品に大いに鼓舞されて、
なんならプチ整形くらいするなどして、
再恋愛をふたりで愉しみ、行き詰まった関係性を打破する、
というのもありだと思う。

しばらく見ぬうちに、
アンジェリーナ・ジョリーは熟女感に磨きがかかっていて、
ジョニーデップはやや貫禄が出ていた。

そう、深い関係を築きあげた大人だからこそできる
この“再”恋愛ストーリーは、
若い役者では駄目なのだ。

それにしても、この作品タイトルはないだろうという気持ちは
観る前からずっと変わらなかった。
[PR]

by hiziri_1984 | 2011-04-03 23:52 | 映画館で観る