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月島図書館

仕事の資料を探しに月島図書館へ。
勝どき在住時、ここに図書館があることはまったく知らなかった・・・。

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撮影直後、撮影はご遠慮くださいと注意を受ける。

図書館へ来ると、
「こんなに本があるわ!」っつうワクワク感はあるけど、
「まだ読むべきものはいくつもあるわ」っつう、読んでもないのに疲労感。
を感じていたのは大学生の頃で。それはまた、書店でも然り。

今、こうして、図書館に来ても、余計な疲労感に包まれず、
平気で立っていられるのは、
以前読んだ本をまた読む“再読”が
現在の自分の読書の基本となっているから。

“読書百遍意自ずから通ず”なんてことを言うが、
「おもろかった。はい、読了」と1回きりで終わらず、
何遍も読んでいるのは、
主にカート・ヴォガネット、ドストエフスキー、マーク・トウェイン、
リョサ、筒井康隆(高校時短期集中)、
町田康(『告白』『人間小唄』)、夏目漱石、内田百けん。
今パッと浮かぶのはこれら。主に高校・大学で読んでたもの。
作品単位で挙げればもうちょいある。

おもしろいからまた読むこともあり、
よく分らなかったのでまた読むこともあり、
なんとなくスルスルと手が伸びることもある。

図書館では、売れ線の本を揃える書店と違い、
「あれ?この作家の、この作品読んでない」という発見が意外と多い。
(しかもそれがタダで読めるのだ)

仕事資料ついでに、
中島らも『こどもの一生』とディケンズ短編集を借りたら、
バッグがとても重い。超重い。
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by hiziri_1984 | 2011-03-30 23:51  

三軒茶屋でライブを

三軒茶屋にあるスタジオNOAHにて、毎月開催されている
インストバンドdraw主催ライブ「NOAHJAM vol.6」へ行ってきた。

1バンド目、THE BARKINS。
7人編成のバンドである。
遅刻したため、最後の1曲しか聴けなかったが、
スタジオ内の熱気がすさまじく、
曲はノリのよいFUNKとかJAM(?)な感じなのだけれども、
演奏している人たちの精神はロック。そんな感じで。
すごくオフェンシブ。7人中、4人FW。
印象としては、激しめのSPECIAL OTHERSとでも言おうか。
トロンボーンの演奏を初めて生で観た。
http://thebarkins.com/index.html
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左奥のキーボードの女性がトロンボーンを吹いた。

2バンド目、draw。
インストバンドである。
このバンドは、聴いていて心地良い、踊りたくなる、何かを破壊したくなる、といった
それだけの、ordinaryなロックミュージックではない。
初期衝動を経て、その一歩向こうで曲をつくり、
演奏している感じ、か。(なんて抽象的な言い方だろう)
toeとかを好きな人が好みそうな感じだ。
↓演奏風景はココで見られる(写真撮り忘れたっ)
http://drawtokyo.jimdo.com/

チケット代(500円!)は、
東北大震災の被災者のため、赤十字社に寄付するという
志の高いライブであった。

月に一度開催しているスタジオライブなので、
三茶にお住まいのロック好きの方など、
気軽にぶらりと行ってみるとよいと思う。
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これは、次回告知のフライヤー。
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by hiziri_1984 | 2011-03-19 22:59 | お酒を頂きながら鑑賞  

帰宅難民の夜

3月11日から12日にかけて、
東京は六本木にて、自分は帰宅難民でした。

災害情報やその対応策、被災地に住む人を励ますメッセージが
次から次へリツイートされるtwitterを見ながら、
では東京の街はどうなっているのかと知りたくなり、
ひとりでぶらっと、
職場のある六本木から、神谷町を抜けて、有楽町周辺まで歩いた。

深夜1時であるにもかかわらず、
道路はクルマでいっぱい。
歩道は、自分と同じような帰宅難民であふれていて、
異様。とても異様。

歩いて帰(れ)る組のサラリーマンやOLはキョロキョロしながら細い路地へ、
吉野家には行列、飲んで夜を明かそう決した組も多いらしく、
飲み屋を覗くと、多分「いや、すごかったね~」なんつって飲んでいる。
いつもより、飲み屋の中が温かそうに思えた。不思議だ。
行く当てのなさそうなカップルは、公園のベンチでいい感じで温まっていたりして。
二人でおでんをつついてたりして、君ら案外楽しそうじゃん、つって。

2時間程歩いて、
寒いし、くたびれた自分は、会社に戻るのも億劫になったので、
新橋駅近くの一杯飲み屋に入った。
焼酎のお湯割りとおでんをオーダー。

と、不意に、左隣のスーツの30代男性が「すごかったですね」と急に話しかけてきて、
と思ったら「ぼくは阪神大震災を経験しててね・・・」つって右隣の初老の男性も参加。
思いもよらず、お酒がすすんだ。

なんだか、もっと感じたことや思ったことがあった気もするが、
今日は遅いし、このへんで。

明日は「計画停電」するらしい。
と、そういった意味でも、
このようなブログを書くために電力を消費するなという気持ちになってきたので、
寝る。
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11日深夜、一歩住宅街に入ると、とても静かで。
東京タワーはいつも通りで。
まるで何も起こらなかったようで。不思議な気持ちになった。

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by hiziri_1984 | 2011-03-14 02:59 | 散文  

ホームカミング・クイーン

『家族ゲーム』『カラマーゾフの兄弟』『空中庭園』『母なる証明』
『大家族スペシャル』『逆噴射家族』『ギルバート・グレイプ』『静かな生活』
『家族の風景』『死の棘』『ぼくんち』『歩いても 歩いても』『最後の家族』・・・

いろいろと“家族”をテーマにした作品を
読んだり、聴いたり、観たりしてきた。

家族というものに関しては、いまだ実家に住まう身分であるが故、
煩わしさや悩みのもとになったり、また、面白いことに出会ったりしている。

近日、“家族”をテーマにした舞台を、観に行く。

作・演出は、同年齢の知人であり、
そんな彼がどんなモノをつくっているのかは、
やっぱり気になる。
ぼくの周りで、大学時代から表現の活動を続けている、
数少ない“演劇の人”である。

突然に吹く、春の風のように。
何の前触れもなく。
8年間も音信不通だった、姉が帰ってきた。(HPより転載)
アカネジレンマ第八回公演
『ホームカミング・クイーン』
2011 年 3 月 10 日 (木) ~ 13 日 (日)  神楽坂 die pratze
作・演出/永利 祐太

http://www.akanedilemma.com/

作品の紹介文からは、
なんとなく西川美和監督『蛇イチゴ』的雰囲気を想起する。
楽しみだ。
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by hiziri_1984 | 2011-03-06 23:54  

はい、この問題わかる人~。

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「ハイ!この手に乗るくらいのサイズだったと思います!」
(「ら」の瞬間を撮影)
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by hiziri_1984 | 2011-03-04 04:50  

接客術が「学び足りない」

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「お手洗いは、あちらになりますっ!」
(「あ」の瞬間を撮影)
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by hiziri_1984 | 2011-03-04 04:41  

少年師範

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なんかもう、
悲しみとか怒りを超越した何かを掴んでいるだろう、君。

それでいて、「学び足りない」ってさぁ・・・
君をそうまでさせるものは、
君をそこまで突き動かすものは、
一体何なのだよ。

師範、すぐに、彼に黒帯をあげてください。
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by hiziri_1984 | 2011-03-04 04:35  

顔面力

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貫禄ありすぎだよ。
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by hiziri_1984 | 2011-03-04 04:20  

210円の超

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こうも普通の書体で、「超」と打たれたものが世に出ているのを初めて見た。
不思議と嫌な気分にはならない。
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by hiziri_1984 | 2011-03-04 04:15