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デビッド・フィンチャー監督『ソーシャルネットワーク』

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面白かった。
だけど、別の機会に書く。
いま、眠い。
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by hiziri_1984 | 2011-01-31 01:58 | 映画館で観る  

三軒茶屋でライブを

2011年初ライブ。
draw主催企画『NOAH JAM vol.4』へ。

場所は、三軒茶屋スタジオノア。
スタジオライブだ。
来るのはvol.1以来。
今回はdrawを含め計3バンドが出演した。

1バンド目、hack on phonics。
日本版foo fightersという感じ。こっちは4人だけど。
ドラムがとてつもなくパワフルで、
音量がデカい。ドラムばかり見ていた。(だから写真を撮り忘れた)

2バンド目、the oversleep excuse。
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外人2名、日本人2名の珍しいバンドである。
スティールパンをつかうバンドである。それもまた珍しい。
スティールパンとシンセ、そして外人ボーカルのハイトーンボイス。
なんていうんですか、透明感。
mogwaiやradio headを聞く人が好きそうなサウンドだと思った。
他に例えるバンドがおれの音楽知識からは残念ながら出てこない。
ただ、上記2バンドよりも、やわらかい印象で
草とか土とか、花というイメージで。
ライトビールを飲みながら聞きたい、そんな曲が多かった。

「遅刻の理由」というバンド名がシャレている。

3バンド目、draw。
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ギター×2、ベース、ドラム、シンセのインストバンドである。
vol.1で見たときよりも、
メンバーの演奏っぷりというかパフォーマンスが
エモショーナルになっていた。その分、伝わってくるものがあった。
このバンドは既存他バンドで形容しがたい。
メンバーはtoeとかが好きである。

クルマで行ったため酒が飲めなかったのは残念だったが、
充分500円分(お手頃っ!)楽しんだ。

毎月最終の土曜(日曜)に開催しているので、
お近くにお住まいの方はぜひ行ってみてください。

NOAHJAM vol.5
2011.2.26(sat) @NOAH三軒茶屋C-studio
open19:30~ start20:00(500円1ドリンク付)

http://jp.myspace.com/drawtokyo
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by hiziri_1984 | 2011-01-31 01:46 | お酒を頂きながら鑑賞  

ダンケシェ

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ドイツへ研修旅行に行った妹から、お土産に煙草をいただいた。

ドイツは日本ほど分煙化が進んでいないらしい。

Flare、マルボロに近い風味です。
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by hiziri_1984 | 2011-01-30 12:44  

酔曜日

1人で飯を食う。
ましてや1人で酒を飲むなんて一生無理と思っていた。
のは、6年前。大学生の頃で、
なんで飯を1人で食うことができなかったというと、
それは、例えば1人で飯を食っていて偶然同じ店に出くわした同じゼミの人に、
こいつ1人で飯を食っている。ははん、さては友達がいないのだな。
と思われるのが、嫌で嫌で仕方なかったからだ。屈辱的だったからだ。
だから、こそこそとコンビニ弁当を人目につかぬところで、
高速で食べた。あるいは、俺、1人が好きなんだよねぇ顔で頑張った。
おかげで味がしなかった。
ちょい前に話題になった「便所飯」に俺は少なからず共感した。
飯を一緒に食いに誘える仲の友達が、いなかった。
ちょっとはいた。でも、そいつはそいつで、サークルの、
そうサークルのいい感じの大学生同士のいい感じの友人とかがいたりして。
そこに円滑に混じわる度胸と自信がなかった。自意識過剰だから。
「大学生」やってんな、つって。

そんな自分を振り返り、
大学生の頃、はは、まるで『地下室の手記』のあいつではないか。
はは、若かったな俺と、振り返れないのは、
今もなお、自意識過剰だからだ。26歳なのに。

でも、ではなぜ、そんな自分が先ほどまで、
溜池山王の一杯飲み屋でビール1杯、ハイボール4杯を
1人で粛々と飲めたのか。人生経験?
ちがうちがう。
それは自意識過剰を通り越した何かがるからだ、と
2杯目のハイボールを飲みながら思った。

それは、自意識過剰が大きくなって、自己愛になってねーか。
強い自己愛ゆえではないか、つって。
自己完結の人、になっているからじゃないか。

1人で飲むということに、ある種、それに憧れを持っていた。
哀愁漂う姿というか、何かいいじゃない。
もちろんそれは、駅のホームで缶ビールないし缶チューハイを
プシュッとやるのとは違う。
何だろうね、なんだか演歌。なんつーか。

うーーん。
ねむい。
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by hiziri_1984 | 2011-01-27 03:17  

telecastic fake show

凛として時雨を聴いた。
かっこええ。
久々にジャキジャキ感がかっこいいロックミュージックを聴いた。
そして技術が凄いね。

こういう人気(?)、話題(?)のバンドの曲をいいと感じた時、
あれ、俺の音楽に対するアンテナ大丈夫かと訝ってしまうきらいがどうもあるけど、
その度、それは、洋楽命で半分意地になってJ-POPなんて阿呆らしくて
聴いてられっかと否定していた高校時分の名残ようなものかとも思うけども、
この曲、かっこいいと思った。

http://www.youtube.com/watch?v=tQHM2dTQX8E&feature=related

2009年5月の作品やないか・・・。
全然知らなかった。
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by hiziri_1984 | 2011-01-25 02:52 | お酒を頂きながら鑑賞  

北の大草原 赤坂店

赤坂にある味噌ラーメン屋「北の大草原」。
ここのチャイニーズ(おそらく)のバイトの女の子は、
はっきりと明確に
「ごゆっくりどうじょー」と言う。

バイト仲間たちもそれを容認しているような雰囲気で、
この子は愛されているんだろうと思った。

餃子がぬるくて食べやすかった。
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by hiziri_1984 | 2011-01-25 01:50  

町田康『人間小唄』

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こんな小説を今まで読んだことがない。
笑った。
そして、詩集『そこ、溝あんで』とのつながりが深い。

当初キチガイであったはずの蘇我臣傍安が、
途中、こんな真面目なことを考えたりする。

猿本の作物の影響力が大きく、それが人々の頭脳に染みついて、
人々の考え方や振舞いに実際的な影響を及ぼしているのだけれども、
その作物が、さっきも言ったように、
人々の耳触り、目触りのよさを眼目として制作されているという点が
もっとも問題なのである。

それがよき方向に向かおうと悪しき方向に向かおうと、
およそ人に影響を与える言説はそれ自体に一定の力と方向性を内包している。
強烈な核、のようなものがある。
根元的なパワーがある。はずである。

ところが猿本の作物にはそれがない。当たり前だ。
猿本は人々が、だいだいこういうことを言われたらうれしい、
というアンケート調査、世論調査に基づいて、プロデュースしているのだ。
それは大変におそろしいことだと俺は思う。
だってそうだろう、自分が影響を受けている、
そのことを自分の人生の規範としている、ということ、
じゃないとしても、自分が楽しい、自分が楽、な状態に自分を導いてくれる教え、
みたいなことが、実は自分の感情に過ぎない、っていうことだからである。
[文中引用]


当初「正常」に見えたはずの両奴が、怠惰、不義理によって歪んで見え始める。

相対して土下座し合い、正座で向かい合って、憎しみと呪詛、
悪ふざけが入り交じったやりとりをする。今まで見たことのない人間と人間の描かれ方。

なんだこれは。
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by hiziri_1984 | 2011-01-24 03:42 | 瀆書体験  

ケン・ローチ監督『エリックを探して』

(サッカーの)試合は感情の体操だ。
希望、喜び、悲しみ、不安、苦悩と、何でも体験できる。
ゴールが決まれば狂乱状態のエクスタシー。
こんなに色んなことが起こるのに、
全てはある種の安全な枠組みの中に納まっている。
“関係ない”とまでは言えないけれど、
なんだかんだ言って所詮はゲームであり、
本当の人生は途切れることなく進んでいくわけだ。
こんなに様々な感情を味わえるのは精神治療効果が抜群だが、
それでも安全な環境の中で起こることに過ぎない。
          
                               [ケン・ローチ監督]


時には口に出して言いたくないこともあるし、
十分に話をしなかったせいで壊れてしまう関係もある。
だから僕が(主人公の)人生に登場するんだ。
喋ってみろと鼓舞するために。もし喋れないなら書いてもいい。
とにかくコミュニケーションをとること。
もし一緒にいられないならそれでもいいけど、
とにかく口に出して言わなきゃだめだ。
それはとても重要なことで、それもこの作品が語っていることの一つだ。

                               [by エリック・カントナ]
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by hiziri_1984 | 2011-01-23 16:00 | 映画館で観る  

『エリックを探して』

自室で憧れの英雄エリック・カントナのポスターを見ながら
麻薬でトリップ状態のエリック(スティーブ・エヴァッツ)の前に、
本物のエリック・カントナが現れる。
そのシーンのエリックの
一瞬絶句する表情がすごくよかった。
撮影現場では、まさかの本人登場!のサプライズだったようだ。
道理で。

ひとつの「家族」に、
黒人がいたり、白人がいたり、
30歳で大学生でその上シングルマザーの女性がいたり、
エリック(父)は2回離婚経験があり、
それぞれ血がつながってない継子二人を育てている。
イギリスのワーキングクラスの家族像を体現するエリックの「家族」は、
自分の知っている血のつながった親がいて、兄弟がいて
一緒に暮らしているという家族像をいとも簡単に壊してくれた。

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by hiziri_1984 | 2011-01-23 15:57 | 映画館で観る  

ドイツ

前回、
中学・高校あたりから見知った人の集まりなのに。
バンドというのは不思議だ。
と書いたが、正確に言うと、「不思議だし、難しい」。

http://jp.myspace.com/drawtokyo


明日から妹がドイツへ行くらしい。
イギリスに続き、これで2カ国目だそうだ。
俺は海外に行ったことがない。

ドイツといえば『MONSTER』。
ここのところ『MONSTER』を読んでいる。

『PLUTO』のノース2号、『MONSTER』のマルティン、
浦沢直樹の作品は、サイドストーリーに泣かされる。
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by hiziri_1984 | 2011-01-23 02:06