裏横浜といったところ

その日、馬車道から日の出町を経て、野毛横丁へ。
歩き続けて北上し、一度歩いて見たかった紅葉坂を登る。
登りきると大きなお伊勢さん。

それから歩くと、道は野毛山公園に続いていた。
初めて来た。頂上から港町を一望。
こういうところはやはり女性と一緒に来たいものです。
遠足中の子どもの列とすれちがいつつ、
ぶらぶら歩いて戸部。丘を下りる。

進んでいくと川にぶつかり、川沿いを行く。
ふと川に目をやると、鯉たちがなぜか橋の下に群がっている。
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あの辺は、水が温かいのだろうか。それにしてもすごい数だ。
今度は橋の上から川をのぞいてみて、驚いた。

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鯉たちが自分の方へ一斉に駆け泳いできて、
水面で口をパクパクやりはじめた。
エサを求めて、彼らは橋の下でスタンバっていたのか。
水中から水面の向こうがしっかり見えているとは。知らなかった。

その証拠に自分が横へ移動すると、
鯉たちもまたこちらへ寄ってくる。
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わかりづらい写真ですが。

あげるものもないので、再び歩く。
線路を越えて、平沼橋、岡野、
それから浅間台を登って今度は横浜駅を一望。
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こんな風に横浜を見渡せる場所があるんですね。
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谷間を下って、宮ヶ谷、南軽井沢、
そのまま横浜駅西口。

知らない名の街ばかりを歩いた。
雨は降りそうで降らなかった。
10月25日木曜日の正午から15時までのぶらぶらでした。
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by hiziri_1984 | 2012-10-28 15:40 | 散文  

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