チャーハン伝 ~揚州商人~

ぜひともチャーハンが食べたいなぁと思って出かけて行く揚州商人は、
一家3代続く中華のお店で、古くは店主のおじいちゃんが
北千住で中華ラーメン屋をやったのがそのはじまりだという。

池袋西口、赤坂、新橋、横浜スタジアム前、
自分は4つの揚州商人へ行ったことがある。
なかでも、横浜スタジアム前店は、競合ひしめく中華街の横にあるからか、
他店舗にくらべて、店員が溌溂としている感があって、活気がある。
http://www.whistle-miyoshi.co.jp/shop/information.html?nID=21
たまたま、そういうシフトに当たっただけかもしれないけどね。

どこもスタッフは中国人がキャスティングされていて、
それは、上海にある様々なお店を参考に作ったという
店内の雑多な内観デザインとあいまって、
庶民派中華食堂というような、親しみやすい雰囲気を醸し出している。
ジャッキー・チェン映画のセットっぽい。
好きだ。
自分が注文するものは入店前からもう決まっていて、
レタスチャーハン、半餃子、青島ビール。
「6番スアン、リェタスチャーホァン、ハンギュオウザ、チィンタァオビール」。
楽しい。そして、うまい。

きょう知ったのだけれども、
揚州商人のHPでは、揚州商人新聞という自社発行の新聞が読める。
これが、なかなかおもしろくて、
「揚州裏劇場」という鉛筆手書きの4コマ漫画やスタッフの小話コラム、
中国語クイズなどが掲載されている。
内容はさておき、小学生の頃の学級新聞を思わせる手作り感がいい。
なんとなく中島らもの「啓蒙かまぼこ新聞」を思い出した。
発行が1年前に止まってしまっているのが残念である。
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by hiziri_1984 | 2012-04-02 18:12 | 瀆書体験  

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