信州へ ~続々々・小諸、佐久~
佐久行きの電車出発まで、
まだ時間があったので、懐古園へ。
小諸城は、
武田家(山本勘助・馬場信房)→
織田家(滝川一益)→徳川家(仙石秀久)と
城主を替え(名将揃いだっ)、築き上げられた城である。
今は、城跡として公園化されている。
展望台から千曲川を望む。
ここも桜が見頃。5月初旬、信州の山の上は、今が春であった。
戦国ファンにお馴染みの名軍師・山本勘助が使ったとされる「鏡石」。ほんとうだろうか。
山本勘助は軍師でありながら、血なまぐさい武将としての面影があり、
黒田官兵衛・竹中半兵衛や直江兼続よりも好きだ。でも、この石は本当だろうか
隣接する動物園にも行った。皆、眠そうというか、寝ていた。
そんな中、孔雀がフルサービスで羽を広げてくれた。生まれて初めて、生で見た。
従業員のおっさん曰く、
「兄ちゃんの髪の色見て、オスだと思って威嚇してんじゃねえかな。あはは」と
懐古園を後にし、再び小諸駅へ。
小梅線に乗り佐久を経て、芦田へ向かう。
桃の花。
旅は続く。
まだ時間があったので、懐古園へ。
小諸城は、
武田家(山本勘助・馬場信房)→
織田家(滝川一益)→徳川家(仙石秀久)と
城主を替え(名将揃いだっ)、築き上げられた城である。
今は、城跡として公園化されている。
展望台から千曲川を望む。
ここも桜が見頃。5月初旬、信州の山の上は、今が春であった。
戦国ファンにお馴染みの名軍師・山本勘助が使ったとされる「鏡石」。ほんとうだろうか。
黒田官兵衛・竹中半兵衛や直江兼続よりも好きだ。でも、この石は本当だろうか
隣接する動物園にも行った。皆、眠そうというか、寝ていた。
そんな中、孔雀がフルサービスで羽を広げてくれた。生まれて初めて、生で見た。
「兄ちゃんの髪の色見て、オスだと思って威嚇してんじゃねえかな。あはは」と
懐古園を後にし、再び小諸駅へ。
小梅線に乗り佐久を経て、芦田へ向かう。
旅は続く。
by hiziri_1984 | 2011-05-05 23:20 | 信州への旅(2011.5.GW)